「永遠の放課後」も読み終わって、今は「こころ」読んでる。
- 永遠の放課後 （ネタばれなし）
「いちご同盟」を書いた人の本。いちご同盟となんとなく似てるというか構成が同じというか。結末は自分が予想しているのもとは違った。歌手について書いてあるのだけど、最近自分がよく思うことは、上手い人ほど口を大きく開けてはっきりと発音して歌っている。ようつべでライブ動画見てるけどホントそう思う。それに対し自分はすこぶるかつぜつが悪い。これからは口を大きく開けてはっきり発音して歌えるようになりたい。
- ダイイング・アイ （ネタばれなし）
東野圭吾。先の展開が読めず、ｗｋｗｋしながら読んでいた。途中、「ん？」と思えるようなシーンがあったが、それも自分の勘違いというか早とちりで「ですよねー」と思える展開に戻った。ただ、最後の展開に期待をし過すぎた感はあったので、容疑者Xには及ばない。
