京都八幡木津自転車道線 サイクリング

お盆休み、遠征その2。

フィジカル部部長と二人で、嵐山−平城宮跡を往復。



キーワード:京都八幡木津自転車道線、サイクリング、嵐山、平城宮跡桂川、木津川、ながればし






嵐山をスタート






往きは雨も降った。


とても走りやすい。






ながればし

架かってなかった。






平城宮跡到着


絶望的なハプニングもあったり。






往路

 





復路

 





感想

 この京都八幡木津自転車道線は、自分が今まで走ったことのある、いわゆる自転車専用道の中で、圧倒的に走りやすい

・平坦
・交差点が少ない
自転車道にありがちな「止まれ」も少ない
・信号も少ない
・歩いている人が少ない(ひょっとすると天気の関係かも)
・道に迷いにくい(桂川と木津川の接続部が少しわかりにくいくらい)


逆に欠点は
・自販機が無い
・コンビニも無い(道を外れる必要がある)
・終点(木津川側)に何もない(自分たちは平城宮跡まで行った)


自分が感じたのは以上だ。何年かぶりに100km走ったのだが、ゆっくり走っていたせいか、全然つらくなく、ゆっくり走ったといってもほとんど減速ポイントがないため、平均速度もそれほど遅くない。


また走る価値あるぜぇ〜。