mini 4WD

年越しそば

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うまかった。




ウォーキング2020

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 年間トータルで距離にして146km、振り返って見ると7/26が最初のウォーキングとして登録されていたため、7~12月の半年で146km歩いたということだ。


 ランニングが本当に体に良くないかはわからない。筋肉が落ちると聞いたことがあり(脂肪と一緒に筋肉も消費されるとか)、自分はただでさえ少ない筋肉をこれ以上減らしたく無いので、そういう理由でランニングを少し敬遠していた。だがそれはムキムキな人で顕著のようで、自分みたいな非筋肉質の人間には関係ないかもしれん。だが自分は勝手に自分に筋肉が付かないのは走り過ぎだからだと思っている。ホントかは知らん。


 簡単にネットで少し調べなおしたが、あまりに高負荷な激しいランニングを高頻度で繰り返すと良くない、といった感じか。
当然散歩よりも膝とか体を壊すリスクは高いと思うので、軽い負荷で走る分には問題ないぽい。高負荷で走れるほどガチ勢ではないので今の自分には散歩でもランニングでもどちらでも良いかも。



ミニ四駆

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 正月早々パイセンと二人でおもちゃ屋常設のコースに殴り込みへ。開店同時に一目散へコースへ行き、昼飯前まで堪能したのだが、結局その日は自分たち以外は誰も走らせに来なかった。良い。
 いまの子供たちにはミニ四駆が物珍しいのか、柵の外からじっとこちらを見る子供達の視線と、その親が「見ちゃダメ」と言いたげに早く立ち去ろうと急かす空気がなんとも言えなかった。


 実際に走らせて&ようつべでいろいろ見て学んだこととして、現代のミニ四駆は高低差をいかにうまく”いなす”かが重要なようで。コーナーでコースアウトすることはよほどなく、登り、下り、ジャンプでコースアウトせずに、でもスピードを落とさずクリアするかが肝。ガチ勢の方々はFRPを使って凝ったギミックの部品を自作しているようで、自分が前の日記で書いた「おばけ剛性」はトレンドと全く正反対ぽい。たしかに”いなす”ならある程度の柔軟さが必要かと。でもまぁまずは高剛性で勝負してみようと思う。


 ミニ四ファイター募集中。あとコース(ジャパンカップジュニアサーキット)を家に常設してくれる人も。