京都 桜 35mm 一本勝負
始発ののぞみで京都へ。7時過ぎに河原町着。八坂神社、円山公園、清水寺、知恩院を見た後、蹴上インクラインへ。
時刻は10時前だったが、桜の名所らしくかなりにぎわっていた。人が少なければ35mmでもいろいろ撮りたいアングルは出てくるのだろうけど、人が多いと自然と人を避けてしまい、アングルが限られてくる。ということで保険として持って行った100mmに付け替え。
以後、全部100mmの写真。
35mmとは違う、100mmのこの感じ。良い。京都感0%だが、まぁ良い。
雨予報だったが晴れ間もあり、汗ばむほど。
川に流れる花びらを丸ボケで写したかったが、手前の桜が明るすぎて露出が無理ゲー。
バラも満開だった。
銀閣からバスで北野白梅町へ。平野神社は宴会タイプの桜の名所ということで写真は無し。桜100選の仁和寺を目指す。
某鉄道写真家のような写真をイメージするも、ただ嵐電と桜が移っているだけの写真に。
残念ながら100選の桜は遅咲きの品種らしく、1分咲きくらい。
嵐電で嵐山へ。
いわたやまモンキーパーク登山。
何キロ歩いたかわからんが、アルフレッド・バニスターの靴はしんどいかも。もうちょっとクッション性のあるウォーキングシューズほしい。