ここでいう「装備」はライトのこと。
この記事の最後には、バイクガイのライトホルダーの正しい使い方講座も。
ライトについては、これまでにもこのブログに少し書いてきた。
今まで自分はcateyeのEL135を
このようにバイクガイのライトホルダーでハンドル下部に取り付けていた。
バイクガイを使っている理由は、ライト側の爪が折れて専用のブラケットで取り付けれなくなったから。
ハンドル下部な理由は、付けっ放しにしといても目立たなくて盗まれにくそうだから。
基本的にEL135はハンドルに付けっ放し。
他のライトは取り外す。大事だもん。盗まれたら痛いもん。
まぁEL135もエネループ食べてるから盗まれたら痛いんだが。
でもこの位置、ダンシングでガシガシ膝が当たって、勝手に点滅してる時がけっこうあったり。
クイックのネジの代わりに付けて、ライトを取り付けれるようにするやつ。
長さが短いのと長いのとあるんだけど、自分のはどっちだ?
ショートタイプを買ったつもりなんだけどな。
装着してみるとけっこう長く感じる。
あと1cm短くてもオケ。
この位置の方がより目立たなくて
付けっ放しにしてても盗まれにくそう。
んで昨日はライトホルダーも買ったわけで。
理由は
GENTOS T-REX TX-180LM
と
GENTOS SG305(ガチの時のみ使用)
を同時装着するためだ。
今まではライトホルダーのベルクロの長さの関係で、両方を同時装着が無理だった。
ちなみにバイクガイのライトホルダーはこれで4つめ。
最近のライトホルダーのライト側のベルクロって全部短いな。
だいぶ前に買ったやつは、ハンドル側と同じくらいの長さなのに。
どこにどの長さのベルクロを使うかを色々考えて、と・・・
できたー!
TX-180LMのでかさがひときわ目立つ写真だな。
見た目はぼちぼちかな。
つーか見た目はどうしようもないか。
さぁここで1つライトホルダーが余った。
この状態からさらにパトリオ9用にハンドルにライトホルダーを装備しても意味はないと思われる。
ちなみにパト9をハンドルに付けるなら写真のSG305がついた方に取り付けられる。
TX-180LMが付いてる方には、ベルクロの長さが長すぎて無理。
そして当然、余った1個の使い道はこうなる。
・・・
さすがにこの状態では乗らんけど。
去年、北海道行った時はこうしてた。
手元が見れて便利。
ブルベに出る予定はないけど、ブルベの時もこれは便利そうだな。