去年の写真を貼って、あーだこーだ言いたいだけの記事。
自分の敵は輪行時の荷物の多さ、重さ、自転車の大きさ、重さ。
去年の輪行時の最大の難所は、家を出た日の米原―敦賀間だったと思う。夕方で学校帰りのJK共がわんさか乗ってて当然席には座れんし、乗った直後は壁際にロードを立てることすらできなかった。敦賀に近づくにつれて空いていったが、かなり周りの視線が気になった。帰りのラッシュの時間にはまだ早い時間だったと思うけど。今年はもっと空いた時間に乗ろう。行くかわからんけど。
無事敦賀着
たったこんだけの荷物だが、170cm、54kg、貧乳の俺にはキツイ。ただの甘えかも。
しかし、ロードを組み立ててしまえばこっちのもの。一番重い荷物だったロードは俺の尻に敷かれるし、その次に重いボストンバッグは尻に敷かれたSCRちゃん(名前募集中)が持ってくれるし。よって自分はほとんど何も入っていないリュックと貴重品の入った軽いウエストバッグを持つだけなのだ。
フェリー乗り場で出会った李さんのMTB
キャンプツーリングの人は電車輪行なんかしないんだろう。韓国からも船で来たって言ってた。たぶん。
でも雨降りそうだったから
リュック用のレインカバーかぶせた。
その後も赤い方が目立って良いということで、晴れててもずっとレインカバー付けてた。今年も付ける予定。行くかわからんけど、
稚内駅で輪行準備
写真の彼は前々日にライハで一緒だった大学生。その時は大量の荷物を積んでいたが、どうやら郵便で送ったようだ。
その後、自分も旭川で必要なものだけリュックに入れ、いらない荷物を郵便で自宅に送ったわけだが、稚内から旭川まで無駄に荷物を運ぶことになったから、稚内で送れば良かった。リュックは重くなったけど、あと1日だけだったからなんの問題もなかった。
苫小牧東港にて
リアキャリアもないしかなりさっぱり。
敦賀からまた輪行
名古屋に帰れる最後の電車。だからかなり空いてた。リュック、ウエストバッグだけなら輪行難易度は一気に下がる。