前哨戦としてもやし炒め。
バーミキュラレシピ通りに作ったもやし炒め(オプションの大葉はオリジナル)、うまい。だが、普段あまりもやし炒めを作らない、つまりはテフロン加工のフライパンで作ったもやし炒めの味をよく知らないのでバーミキュラの優位性は不明。だがまぁバーミキュラの謳い文句通りにべちゃっと感が無いのは良い。
バーサス
肉は前回と同じグラム550円のサーロインとグラム680円のザブトン。サーロインとヒレが欲しかったのだが、民度の低いスーパー兼薬局にはヒレはラインナップされていなかった。のでザブトン。サーロインは厚めをチョイスした。
焼き方は、バーミキュラレシピをベースに、ようつべで見た動画の手法を入れてみた。サーロインの焼き方は
予熱後に弱火でA面3分⇒B面3分⇒バター投入してA面1分⇒フライパンから出してアルミホイルで包んで6分(この間に付け合わせ焼いた)⇒強火でA,B面0.5分ずつ。要するに前回の焼き方にメイラード反応+だ。ザブトンは最初のA,B面を2分ずつ。
完成。
切った時にサーロイン焼き過ぎたか?と思ったのだが、皿に盛りつけるとわりかし良い感じだった。非常にジューシーで、また香ばしく、前回よりも確実にうまかった。店で食うレベルといっても過言ではない。でもやはりこれがバーミキュラの恩恵なのか焼き方が良いのかはわからず、底辺フライパンを使って同じ焼き方で作るほかないか。。。
適当にステーキソース:フライパンにニンニクとワインと醤油投入して火を入れたやつを作って、これはこれで旨かったが、塩&コショウ食べるのが一番うまかった。