きれいな写真が撮れるのは、あくまでカメラの実力であって俺の実力ではない。
望遠側のレンズを付けて撮影。本日の19時頃。
真南に月が(250mm、トリミングあり)
250mmすげー。手ブレが不安だけどISO100で撮影。シャッタースピード1/100。
集中すればかなり手ブレは抑えられる、のか。
名駅(250mm、トリミングなし)
あおなみ線と関西線が合流するところにあるやつ。(250mm、トリミングなし)
けっこう高い。マニュアルフォーカスで撮ってみた。
夕暮れの雲
夏っぽい。か●●氏も嫉妬するほどのグラデーション。
ズーム
ズームしすぎで雲しか写ってないと、なんかよくわからん感じになるんだな。
この写真に恐怖すら覚えるのは自分だけ?
250mmのズームには驚かされる、てのが望遠側のレンズの自分の感想。
そして、これらの写真でカメラの実力が伝えられるとは全然思わん。