今年初めての結婚式参列、たぶん

 日帰りで俺史上未踏の北関東へ(カシオペア乗った時と東北出張に新幹線乗った時に「通過」はしているはず)。

f:id:acumo_scr:20190728213550j:plain






 大学院研究室の友人の結婚式へ。彼の人柄の良さがよく表れている良い披露宴だった。簡単に感想を。

  • 彼はお父さんにとてもそっくりで、そのお父さんもすごくさわやかで、彼の性格を築き上げたあのお父さんはすばらしい育て方をしたのだなと。彼の弟もすごく良い奴そうに見えた(会話していないから実際には不明)。
  • お色直し後の登場が初めてのパターンで、彼だからこそでき、盛り上がり、完璧だと思った。あれはせこいわ。
  • 花嫁は年下のようだったがとてもしっかり者のように見えた。彼とはちょうど良いバランスなのではと思ったが、実際にはどうなんだろう。
  • 主賓挨拶の中で、二人が結ばれるまでに彼の長期北米研修というハードルが・・・という話があったが、研修期間中は毎朝5時に日本にいる彼女と電話をすることで最終的には二兎を得た彼はさすが、というか本当におめでとう!と心から祝福したい。自分も今年の北米出張中には同じように毎朝5時くらいに妻と電話していたことを思い出したが、その時間があったからこそ離れていても頑張れたのだろうと思う。きっと彼もそうだろう、うん。
  • 同じテーブルは研究室同期。一人坊主が不在(呼ばれなかったみたい)だったが、久しぶりに学生の時と同じノリで会話できて楽しかった。
  • 帰りのタクシーで一緒だったS君とN君は初対面だったが非常に性格が良さそうな二人で、新郎は良い友人がいて良いなと思った。二人のおかげで予定していた電車にも乗ることができたし、感謝。


 また集まりましょう!