連休なぅ！
手羽元カレー。が最近やすくてうまくて、直近2回のカレーは手羽元で作った。
手羽元を水から、大家と癒着しているプロパンガスは使わず卓上の電磁調理器を使用して2時間ほど煮込み、ほろほろの状態に。
手羽元を取り出し、その煮汁を使って玉ねぎ、にんじん等の野菜を煮込み、ジャワカレー甘口を投入。その後大きめに切ったピーマンを入れる。
手羽元はフライパンで焦げ目を付けて盛り付け時に添えて完成。が冒頭の写真。
手羽元はノー圧力でも2時間煮込めばほろほろになり、手を使わずともスプーンで骨とそれ以外に分けることができ、軟骨？関節？も全て食べられる。煮込んだまま食べるのは鶏臭さが若干あって自分は好きではないのだが、フライパンで焼くことで鶏の香ばしさが出て上手い。
あと最近のマイブームはカレーにピーマン。反町隆史でおなじみのジャワカレーのCMでは青唐辛子を入れているが（おそらく）、そのCMリスペクトしてピーマンを投入してみたら、これが上手い。今回は冷蔵庫にピーマンが無かったので、わざわざピーマンだけのためにスーパーに買い物に行ったほどだ。ありがとうジャワカレーのCM。
余った手羽元プースーで中華スープ。醤油とコショウのみの味付けで旨い。無化調万歳。
最近テレビで見た卵スープの作り方で、卵の入れ方次第で卵がふわふわになります！みたいな方法を試したのだが、確かにふわふわになっていた気がする。その方法は単純で、スープを勢いよく時計周りにかきまぜた状態で卵を箸を伝わせて反時計回りに入れるだけ。要は相対速度だ。それなりにおススメの入れ方だと思った。
（最近のこういう日記、自分としてはキモイ。以前はメシウマ日記を書くことが多かった気がするのだが、なんか普通に自分が食う旨い飯の話が最近は多いな。こんなん需要ないだろと思っているがネタがないためしゃーない。）
マーピー
元々バタピーが好きで在宅勤務中によく食べていたのだが、最近ドラッグストアでこいつを見つけた。中国のホテルのいつもの味。僕にとって新鮮味がないことが成功のあかし・・・ではない。が、本当に中国で食べたあの味に近く、最近食いまくっている。味だけではなくピーナッツも本場中国産だが、そこは気にしていない。あとこいつには俺の肛門は破壊できないようなので（いまのとこは）、そこもポインツは高い。
